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難経(77)

七十七難日。
経言。
上工治未病。中工治已病者。何謂也。
然。
所謂治未病者。見肝之病。則知肝当傳之與脾。
故先実其脾気。無令得受肝之邪。
故日治未病焉。
中工治已病者。見肝之病。不暁相傳。但一心治肝。
故日治已病也。



七十七の難に曰く。
経に言う。
上工は未病を治し、中工は已病を治す、とは何の謂いぞや。
然るなり。
所謂未病を治すとは、肝の病を見て、即ち肝当にこれを脾に伝うべし。
故に先づその脾の気を実して、肝の邪を受けざらしむることなし。
故に曰く未病を治すと。
中工は已病を治すとは肝の病を見て、相伝わることを暁さずして、但一心に肝の病を治す。
故に曰く已病を治すなりと。


この文章はゆっくり堂鍼灸院・山口一誠先生の難経ポイントを参考にしています。
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