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久々の更新になります(^◇^;)


ずいぶんとブログサボってしまいました( ;´Д`)

またぼちぼち書いていきます(^o^)

ちょっと前の話ですが、
8月に第58回経絡治療夏期大学に行ってきました!
3年ぶり2度目の参加でした(๑•̀д•́๑)

今回は本当に良い経験をさせていただきました(๑و•̀ω•́)و
「超旋刺」「接触鍼法」といった技術に触れることができめちゃくちゃ良い刺激を受けました‼︎

またレポートをあげていくつもりです(。-∀-)ノ
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十三難

十三難日經言見其色而不得其脉反得相勝之脉者即死得相生之脉者病即自己色之與脉當参相應爲之奈何
然五藏有五色皆見於面亦當與寸口尺内相應
假令
色青其脉當弦而急
色赤其脉浮大而散
色黄其脉中緩而大
色白其脉浮濇而短
色黒其脉沈濡而滑
此所謂五色之與脉當参相應也
脉數尺之皮膚亦數
脉急尺之皮膚亦急
脉緩尺之皮膚亦緩
脉濇尺之皮膚亦濇
脉滑尺之皮膚亦滑
五藏各有聲色臭味當與寸口尺内相應
其不應者病也
假令
色青其脉浮濇而短若大而緩爲相勝浮大而散若小而滑爲相生也
経言
知一爲下工知二爲中工知三爲上工上工者十全九中工者十全八下工者十全六此之謂也


(自分なりの訳です)
其の顔色と脈の関係が相克関係の時は死んでしまうことがあり、其の顔色と脈が相生関係の時は自然と治っていく、五臓の色と脈が一致zしていれば健康であるがその診断はどのようにするのか。
五臓にはそれぞれ五色があり、それは顔に現れる。また脈状と尺部(前腕の前面)の色が一致しているのがよい。
たとえば
顔色が青なら脈は弦にして急の脈になる
顔色が赤なら脈は浮大にして散の脈になる
顔色が黄なら脈は中緩にして大の脈になる
顔色が白なら脈は浮濇にして短の脈になる
顔色が黒なら脈は沈濡にして滑の脈になる
これが五臓の色と脈状が相応していて健康な状態である。
脈数のときは尺部の色は数(熱しているような状態)である
脈急のときは尺部の色は急(突っ張ったような状態)である
脈緩のときは尺部の色は緩(緩んだ状態)である
脈濇のときは尺部の色は濇(乾燥してザラザラした状態)である
脈滑のときは尺部の色は滑(潤って滑らかな状態)である
五臓はそれぞれ声・色・臭・味があり脈状と尺部の色に相応していれば健康で相応していなければ病気です。
たとえば
顔色が青で、脈は浮濇にして短、もしくは大にして緩は相克関係になり、浮大にして散もしくは小にして滑は相生関係です。
一を知るとは下工(脈だけを知る鍼灸師)、二を知るとは中工(脈と色を知る鍼灸師)、三を知るとは上工(脈と色と尺膚の色艶を知る鍼灸師)と言い、上工は十のうち九治し、中工は十のうち八を治し、下工は十のうち六を治すといわれるのである。

十二難

十二難曰經言五藏脉已絶於内用鍼者反實其外五藏脉已絶外用鍼者反實其内内外之絶何以別之
然五藏脉已絶於内者腎肝氣已絶於内也而醫反補其心肺五藏脈已絶於外者其心肺脈已絶於外也而醫反補其肝腎
陽絶補陰陰絶補陽是謂實々虚々損不足益有餘
如此死者醫殺之耳



(自分なりの訳です。)
五臓の脈がすでに内(陰)で絶えているのに、鍼を使うものが反対に其の外(陽)を実す。
五臓の脈がすでに外(陽)で絶えているのに、鍼を使うものが反対に其の内(陰)を実す。
陰陽の絶脈とはどのようにして区別するのか。
それは
五臓の脈が陰の部分で絶えているのは肝腎の気がすでに絶えているからで、鍼を使うものが反対に心肺を補っている。
五臓の脈が陽の部分で絶えているのは心肺の気がすでに絶えているからで、鍼を使うものが反対に肝腎を補っている。
陽が絶えているのに陰を補い、陰が絶えているのに陽を補うと実はさらに実し、虚はますます虚し、損ねて入るのがさらに不足し、足りているのがさらに余ってしまう。
このような治療をして死んでしまうのは医者が殺してしまっているのだ。

十一難

十一難日經言脉不満五十動而一止一藏無氣者何藏也
然人吸者隨陰入呼者因陽出今吸不能至腎至肝而還
故知一藏無氣者腎氣先盡也



(自分なりの訳です)
経によると、脈が五十回拍動するまでに一度止まるのは一臓に気が無いから、とはどういうことか。
人の呼吸で吸気は陰に随って入り、呼気は陽気に因って出る。今吸気が腎まで届かず途中の肝で還って吐き出される。
なので一臓に気が無い人は腎気がまず尽きているからです

十難

十難日一脉爲十変者何謂也
然五邪剛柔相逢之意也
假令心脉急甚者肝邪干心也
心脉微急者膽邪干小腸也
心脉大甚者心邪自干心也
心脉微大者小腸邪自干小腸也
心脉緩甚者脾邪干心也
心脉微緩者胃邪干小腸也
心脉濇甚者肺邪干心也
心脉微濇者大腸邪干小腸也
心脉沈甚者腎邪干心也
心脉微沈者膀胱邪干小腸也
五藏各有剛柔邪故令一脉輒変爲十也



寸・関・尺それぞれの場所で脈が十種類に変化するのはどういうことか。
五邪の剛柔の邪があり、互いに影響し合っている。
例えば
心脈が弦にして甚だしい脈状の時は肝邪が心を冒している。
心脈が微かに弦脈の時は胆邪が小腸を冒している。
心脈が洪大にして甚だしい脈状の時は心邪が自ら心を冒している。
心脈が微かに洪大の脈状の時は小腸邪が自ら小腸を冒している。
心脈が緩にして甚だしい脈状の時は脾邪が心を冒している。
心脈が微かな緩脈をしている時は胃邪が小腸を冒している。
心脈が濇で甚だしい脈状の時は肺邪が心を冒している。
心脈が微かに濇脈をしている時は大腸邪が小腸を冒している。
心脈が沈にして甚だしい脈状の時は腎邪が心を冒している。
心脈が微かに沈脈の時は膀胱邪が小腸を冒している。
五臓それぞれに剛柔の邪があり、そのため一つの脈が十種類に変化します。
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